報告書

本研究による平成21年(2009年)と平成22年(2010年)の中間報告、平成23年（2011年）の最終成果報告書がダウンロードできます。

 

・H23成果報告書

   

     環境省環境研究総合推進費終了研究等成果報告書

 

・H22推進費提出版報告書

 

　　S2-10-H22-概要報告（クマ個体数推定）

 

　　S2-10-H22-詳細報告（クマ個体数推定）

 

・H22報告書

 

　　00-統合版

 

　　01-目次・要約・目的

 

　　02-HT班（設置・試料採取）

 

　　03-DNA班（分析・ヒグマ予報）

 

　　04-代替法・補完法班（CT）

 

　　05-個体群モデル班

 

・H21報告書

 

     00-H21報告書－クマ個体数推定報告書（統合版）

 

     01-H21報告書ー表紙~背景

 

     02-H21報告書－トラップ班

 

     03-H21報告書－DNA班

 

     04-H21報告書－代替法班

 

     05-H21報告書－空間明示モデル

 

 

環境研究総合推進費報告書様式による本研究の平成21年度と22年度の研究成果をダウンロードできます

  ・H21-S2-10-成果概要報告(英語版)

 

  ・H21-S2-10- 成果概要報告(日本語版)

 

  ・H22-S2-10-成果報告(概要版)

 

  ・H22-S2-10-成果報告(詳細版)

 

 

論文

本研究の成果をまとめた論文・講演要旨などが掲載されたサイトにリンクします。

 

間野 勉・佐藤 喜和. 2010. クマ類の個体群モニタリング手法の確立に向け て. 2009年度大会自由集会記録. 哺乳類科学 50: 95-97.

 

米田 政明・間野 勉. 2011. クマ類の個体数推定および動向把握方法の現状と課題.　哺乳類科学 51: 143-144

 

米田 政明・間野 勉．2011．DNAマーカ個体識別の有効性と課題．2010年度大会自由集会記録．哺乳類科学 51: 143-144.

 

Yoneda, M. and Mano, T. 2010. Estimating population size of bears in Japan. International Bear News, 19(4):17